父親としての成長(中島敏喜)

ファザーリング・ジャパン九州の中島 敏喜です。

以前、「パパ離乳食」という内容でコラムを書かせてもらいました。

【参照】息子の笑顔ではまった「パパ離乳食」(2014.12.19 )

 

このころの私はまさにイクメンまっしぐらでした。

それから半年後くらいに気付かされます。

息子が1歳を過ぎたころ、私は「父親であることを楽しもう!」をモットーに家事に育児に積極的に取り組んでいました。

しかし、妻の表情はさえません。息子を叱ってばかり。いつもイライラしていました。

 

そんなある日、私が「もう少し育児を楽しんだら?」と声をかけたのがコトの始まりです。

コトの詳細は省略しますが、この時に言われた妻の一言に私はハッとさせられます。

「出産や授乳は私にしか出来なかったから仕方ない。でも子育ては私だって初めての経験で手探りしながらやってる。母親も父親もスタートラインは一緒だと思う。もっと子どもと向き合って欲しい。」

大げさに言うと私がやってたことは、“イクメンであるためのパフォーマンス”でした。

息子は乳児から幼児へと成長し、妻も息子と日々向き合い母親として成長していましたが、私は息子が生後半年のころから成長が止まっていたんです。父親として…

 

イクメンはなるもの
父親はさせてもらうもの

イクメンはせいぜい10年ちょっと。
父親は生きている限り24時間ずっと父親。

ずっと父親なら、ずっと楽しもう!

そう気付かされて、1年半…

 

はたして、父親として成長できているのかな?(笑)