子手伝いさせてますか?

子どもに手伝わせると汚したり、自分でやった方が早い。
結局二度手間だから・・・。と、ついつい自分でしてしまいませんか?

確かに、二度手間になるかもしれません。

しかし子どもはよーーく、本当によーーーく親のすることを見ています。

よいこともしかり、悪いこともしかり。

「だめでしょ~!」など
僕をしかる口調がなぜか奥さんの口調に似ていたりします。
本当に親のやっていることは「やってみたい!」と好奇心をもってますよね。

子どもが手伝いたい!と好奇心をもったらまずやらせてみましょう。
そこで手伝わせないでいると、子供はやらなくていいんだと思います。

そして子どもが成長して小学校に入る頃に急に子どもに「お手伝いして」なんて言ったってするはずありません。

まだ幼児期の好奇心旺盛な頃からお手伝いしをさせていく、それが少々下手くそでも褒めてあげれば子どもはきっとまたお手伝いしよう!と思うは ずです。

先日、ご飯を炊いて余った分をラップで包んで冷凍保存しようとしていた時に息子が「ぼくがやってあげるよ」と手伝いにきました。

サランラップはグチャグチャにされると取り返しがつかなくなるので、僕がサランラップを切り、シャモジでご飯をすくってラップの上にのせて包むという作業をしてもらいました。

やるごとにご飯の量が少なすぎたり、多すぎたり。

いざラップで包もうとするとグチャグチャにまるめようとするので
うえ、した、みぎ、ひだりとサランラップと順番に包む事を教えると、次第にご飯の量も適量になり包むのも上手にできるようになりました。

そして最後までできると
「ママに全部できたって教えてあげなくちゃ!」といって包んだご飯をもって見せに行きました。

恐らく、今後もこの「子手伝い」またやってくれると思います。

もっと子どもを信じて子手伝いさせてみてはいかがでしょうか?

執筆:関谷剛