日常的な光景ですがとても気になったことがありました。
バイキング形式のお店でご飯を食べようとお店にはいりました。

一通り食べたいモノをとってきて食べていると途中で大学生らしきカップルが隣の席に座りました。

荷物をおくとバイキング形式なのですぐに2人とも席を立ち先に男性が戻ってきました。
その男性は席に着いた途端モリモリと食べはじめました。
(違和感1)
その男性が再び席を立ち女性が戻ってきました。
その女性は席に着いた途端モリモリと食べはじめました。
(違和感2)
男性が戻ってきて2人向かいあって食事開始しましたが無言で黙々と食べていました。
いただきます!⇒ありません。
何とってきたの?⇒ありません。
それご飯とりすぎやろ?⇒ありません。
(違和感3)
とにかく会話がありません。
そのカップルは会話をすることなく食事をすすめておりました。
よーやく、本当によーやくデザートになって彼女の方がボソッと「あ、おいしい。」と言いました。
なんかこっちがホッとしました。
僕なりの解釈なんですが恐らくこの2人は小さい頃から1人で食事をしていたのではないか?と。
学校から帰宅するとダイニングテーブルにラップのかかったご飯がおいてありそれをレンジでチン!して1人でテレビ見ながら食事をしてたのではないでしょうか?
食事がまさに読んで字のごとく
「食べる事」になってしまっているんです。
あまりにも寂しくないですか?
日本には「食卓を囲む」という言葉があります。
「囲む」まではいかなくてもせめて一緒に食事をする時はバイキング形式で食事をとってきても相手が来るまで待って食べる時は一緒に「いただきます!」と言って相手が何をとってきたかをみて分けわけしたり
食べてみたら嫌いなモノをこっそりと相手のお皿にいれたりして話したりしたらいいのに。
デザートが終わった後は各自スマホをいじっていてまたまた会話なしでした。
皆さん、食事中は携帯電話禁止で!!
うまいご飯の最高のスパイスは「楽しい会話」ですよね。
食事ではなく食卓を囲もう!

執筆:関谷剛