児童虐待事件が相次ぐ中、熊本市の市民団体「ほっぷ・すてっぷ・CAPくまもと」が9-10月、同市内で「児童虐待防止緊急キャンペーン」を展開する。虐待を阻止し、子育てに悩む親の支援策を考える。富永智子代表(53)は「親を責めるだけでは解決につながらない。一人一人ができることを考えよう」と話している。
(8/29西日本新聞朝刊より)

 
 
「児童虐待防止緊急キャンペーン」概要
 
◆1部◆
日程:9月11、17日(in 県民交流館パレア)
形式:フォーラム
内容:「市民発!子どもを虐待から守ろう」虐待を受けた子どもや親の声を会場で紹介し、虐待防止策を考える。
費用:参加無料
 
 
◆2部◆
日程:10月11日(in ウェルパルくまもと)
形式:講演会
内容:「イクメンが社会を変える!」
ファザーリング・ジャパン安藤パパによる講演で、絵本の読み聞かせやおむつを替える父親の存在こそが児童虐待を生みにくい家庭環境をつくることを紹介します。
費用:参加無料
 
 
◆3部◆
日程:10月22~24日(in 東部交流センター)
形式:講座
内容:「子どもへの暴力防止のための基礎講座」
費用:教材費3500円(熊本県在住者が対象)