FJQツアー初日もあっという間に終わり、2日目がやってきました。この日は朝から快晴、そして涼しい風がそよそよ吹いていました。そんな2日目の目玉ははパン作りとそうめん流しです。前回同様、レポートします。
 
朝、小鳥のさえずりで目が覚めてみんな露天風呂へ。さっぱりしたところで、「さ~、朝食。ん?ない!?」。そうなんです。今回のキャンプはいい意味で無計画なところもあり、切羽詰ったその瞬間に力をあわせて何をやるか?ということが試される企画なのです。
 

それで、テントの中になんと大量のカップ麺を発見!急遽、火をおこして湯を沸かし、いざカップへ注ぐ。中には粉末スープをこぼしてしまい、ほぼ麺と湯だけのものも。運悪くメディカルパパがそれを選んでしまうことに。すると焼肉のタレを注ぎ、ためらいなく親子ですするメディカルパパ。さすがです。
 
 

朝食をすませたらみんなで後片付け。寝床となったこの空き地周辺のごみをみんなで1人10個づつ拾います。10分後、キレイさっぱり。最初に来た状態以上にキレイなりました。子どもたちも最後の片付けまでをしっかりやることを身をもって体感したようです。
 
 

「よし、下の施設に降りよう!」と誰かが軽トラに飛び乗ります。すぐさま次々と後ろの荷台にピョンピョン飛び込んできます。軽トラの荷台は大変なことに・・・。「こら~お前たち降りんか~!」。狭いところって、なぜか子どもって好きなんですよね~。あれ、子どもじゃないのに乗っている人がいるよ。
 
 

そしてお待ちかねの「自然素材たっぷりのパン作り体験」がはじまりました。最初に粉をまぶして、コネコネコネ・・・。気のおもむくままに子どもたちは好きなキャラや動物などを形づくっていきます。
 
 

なかなか思うとおりの形にならず、苦戦中の子どもたち。そこへパパたちが助っ人に登場。
 
 

お、いろんな形のパンができあがりましたよ~。人の顔にメロンパン、ハート型のパンまでずらり。これが後でこんがり焼きあがるんです。たのしみ~。
 
 

パンが焼きあがるのに時間がかかるということなので、続いて「ダイナミックそうめん流し」だ!その長さ50メーターはあるだろうと思うくらい長~い竹筒。おそらくギネス認定でしょう。
 
 

それはさておき、このダイナミックそうめん流しにハシも麺つゆももたずに挑むちびっ子たち。麺をそのまんまパクリ。味ないけどおいしそうだな~。
 
 

そしてそうめん流しが終わるころに先ほどのパンがこんがりといい具合に焼きあがりましたよ。それにしてもスゴイ数。よくこれだけ焼いたな~と感心。
  
 

そして次の瞬間、子どもたちが押し寄せて自分が焼いたパンを袋につめます。これは大切なママへのお土産です。自分が作ったパン、どれか分かるかな?
 
 

そうめん流しも終了し、そろそろ帰る時間帯になってしまいました。この二日間、都会じゃ簡単にできることもここではできないことばかり。
 
本当に大変だったけど、それがまた楽しかった。たくさん汗をかいて、はじめてづくしで涙を流した子もたくさんいました。けれど、父と子がまっすぐに向き合って、子ども同士、パパ同士がともに助け合うことで、有意義な時間を過ごすことができました。
 
今回、この大自然が教えてくれたことって数え切れないくらいあります。おかげで、父と子にとっての最高の思い出となりました。
  
 
「大自然よ、ありがとう!」