
こんにちは。今回が4回目のコラムとなります(これまでのコラム一覧)。
家の中に、小さな公園ができました
現在、0歳10カ月の男の子を育てています。
最近はハイハイのスピードも上がり、つかまり立ちにも挑戦するようになってきました。日に日に「自分で動きたい!」という気持ちが強くなっているのを感じます。
そんな息子の成長に合わせて、わが家では子ども用のブランコとすべり台を購入しました。
最初は「まだ少し早いかな?」とも思いましたが、実際に置いてみると大正解。朝起きてリビングに来ると、まずすべり台のほうを見てニコニコ。ブランコに座ると、足をバタバタさせてうれしそうにしています。
もちろん、まだ一人で遊べる年齢ではないので、親がそばについて見守りながらの遊びです。
すべり台も、しっかり滑るというよりは、登り口に手を伸ばしたり、座って景色の変化を楽しんだりするだけでも、息子にとっては立派な冒険のようです。
雨の日や外に出にくい日でも、家の中で体を動かせるようになり、わが家の家遊びはどんどん増えています。
「遊ぶ」ことは、親子の会話でもある
0歳10カ月の子どもとの遊びは、言葉で会話をするというより、表情や声、しぐさでやりとりをしている感覚があります。
ブランコを少し揺らすと、こちらを見て笑う。
すべり台の近くで「おいで」と声をかけると、手を伸ばしてくる。
うまくできたときに「すごいね!」と言うと、本人も得意げな顔をする。
こうした一つひとつの反応が、親にとってもたまらなくうれしい時間です。
以前は「家の中でどう遊ばせたらいいだろう」と悩むこともありました。けれど、ブランコやすべり台があることで、体を動かす遊び、親が声をかける遊び、少し挑戦する遊びが自然に生まれるようになりました。
子育てをしていると、つい「何か特別なことをしなければ」と思うことがあります。
でも実際には、子どもにとって一番うれしいのは、親がそばにいて、自分の反応を見てくれて、一緒に笑ってくれることなのかもしれません。
家の中に小さな遊具を置いたことで、わが家では「遊び場」が増えただけでなく、「親子で向き合う時間」も増えたように感じています。
わが家でよく読む、おすすめ絵本トップ3
体を動かしたあとは、絵本の時間です。
0歳10カ月の息子は、まだ物語を理解するというよりも、音やリズム、絵の変化、ページをめくる動きそのものを楽しんでいるようです。
わが家でよく読んでいる、おすすめ絵本トップ3を紹介します。
📕 第3位『ぴよぴよどーこだ』
「どこかな?」と探すやりとりが楽しく、親子で一緒に絵を見ながら遊べる一冊です。
📕 第2位『じゃあじゃあびりびり』
身近な音がたくさん出てきて、声に出して読むのが楽しい一冊です。
📕 第1位『だるまさんが』
だるまさんの動きや表情に、親子で思わず笑ってしまいます。わが家では何度も読み返しているお気に入りです。
ブランコやすべり台で体を動かす時間。
絵本を読んで、親子で顔を見合わせる時間。
どちらも、0歳10カ月の息子にとっては大切な遊びであり、私にとっては子どもの成長を間近で感じられる時間です。
子育ての毎日は、楽しいことばかりではありません。眠い日もありますし、予定通りにいかないこともたくさんあります。
それでも、家の中に小さな笑顔が増えていく瞬間に、「今日も父親をやれてよかったな」と感じます。
これからも息子の成長に合わせて、家遊びも絵本時間も、少しずつアップデートしていきたいと思います。



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