本間謙斗コラム

父として迎えた、はじめての端午の節句

今年は、慶吾くんにとってはじめての端午の節句でした。

生まれてから今日まで、本当にあっという間です。
昨日までできなかったことが少しずつできるようになったり、表情が豊かになったり、声をかけると笑ってくれたり。

そんな毎日の成長を見ていると、「元気に育ってくれていること」は当たり前ではなく、本当にありがたいことなんだなと感じます。

これまで端午の節句といえば、どこか「子どもの行事」という印象でした。
でも、自分が父親になって慶吾くんの初節句を迎えてみると、見え方が少し変わりました。

健やかに育ってほしい。
安心して毎日を過ごしてほしい。
たくさん笑って、大きくなってほしい。

そんな願いが、自然と心に浮かびました。

当日は、鯉のぼりのオリジナルケーキやちらし寿司、サンドイッチ、兜パイ、佐賀牛などを用意して、家族みんなでお祝いしました。

テーブルの上がとても華やかになり、見ているだけでも楽しい時間でした。慶吾くんはまだ食べられないものも多いですが、家族が「おめでとう」と声をかけながら食卓を囲む雰囲気は、きっと少し伝わっていたのではないかなと思います。

いつもとは違う衣装を着た慶吾くんは、少し凛々しく見えたり、でもやっぱり赤ちゃんらしいかわいさがあったりして、見ているだけで笑顔になりました。

初節句は、子どもの成長を祝う日であると同時に、親にとっても大切な節目の日なのだと感じました。

行事を完璧にやることよりも、家族みんなで「おめでとう」と言える時間を大切にしたい。

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