FJQママ会員の、みねです。
毎年恒例と言っても過言ではない、FJ主催の「ファザーリング・スクール」。
昨年度は受講生として楽しませてもらいましたが、今年度は縁あって講師として参画させていただきました。
担当したのは、主に小~中学生パパ向けの「プレ思春期クラス」と、家族のこれからを考えたい人向けの「家族ビジョンクラス」。
終わってみて、いずれもとても良い経験をさせていただきましたし、素晴らしい受講生や講師の皆さんとの出会えたこともありがたかったなあと感じています。
今回のコラムでは、両クラスのうち、特に私の関心領域である「夫婦のコミュニケーション・パートナーシップ」と縁の深い、「家族ビジョンクラス」のことをもう少し詳しく振り返ってみたいと思います。
ファザーリング・スクール2026チラシより「家族ビジョンクラス」の流れは上記の画像の通り。
全4回でたくさんの学びと実践を重ねる、(たぶんですが)ファザーリング・スクールの中でももっともスクール色の濃い(?)プログラムです。
私は第3回の、「夫婦の対話」に関する部分を担当しました。
細かいことはさておき、私が特にお伝えしたかったのはきっとこのあたり。
当日の投影資料よりこちらからのお話も盛りだくさんでしたが、自分ばかり喋っても…と思い受講生の皆さんにも話をあれこれ振らせていただきながら進めたら、本当に時間いっぱい話題が尽きませんでした!
このまとめのスライドの後に皆さんから出てきた言葉が本当に素晴らしく、私も何度も心を動かされました。
ご負担にならないようにキーワードだけ挙げていただくのでもいいかなと考えての投げかけでしたが、皆さん、ご自分の言葉でたくさんの思いを語ってくださりました。
その一部を紹介させてください。※一部意訳
- 対話は、自分も相手も「変わる」可能性のあるコミュニケーション
- 自分が満たされていてこそ相手を満たすことができるため、心の余裕が大切
- パートナーと、歩幅を慮れる関係を築きた
- 時の経過とともに変化していくもの。お互いのズレをすり合わせていくコミュニケーションを取りたい
併せて、受講生のお一人が書いてくださった受講レポートのnoteも、紹介させてください。
🔗【講座の感想】子育て夫婦の対話術もっとお互いのことを知るために(ゆるまるラボさん)
私がお伝えしたことだけではなく、受講生の皆さんそれぞれのお考えや発言が、またお互いの学びや刺激になるさまが見て取れ、とても実りある時間でした!
さて、皆さんからのコメントの中から今回改めて深く考えさせられたのは、「夫婦は変わっていくものだ」ということ。
我が家でたとえるならば、結婚してから15年。
そりゃあ、食の好みも、趣味嗜好も、物事の優先順位だって変わって当然だよな…と感じる時間の経過です。
もし、「話せていない」状態が続けば、その変化にとまどう。
けれど、「話せている」状態があるのならば、きっとその変化になじむのではないか…と感じます。
もちろん、言葉を交わすことだけがすべてではない。
うまくいく日もいかない日もあることも、織り込み済みです。
それでも、自分を大切に、相手に敬意をもって、めげない関係を築いていくこと。
変わり続けていく自分たちの、そのときなりの「いい感じ」の状態を目指すコミュニケーション、ちょっとずつ、粘り強く、続けていきたいですね!(自戒を込めて…!)



木佐貫純司
山中啓一郎
馬場義之
高橋建二
樋口一郎
小森茂弘
中島宏昭
杉山拓人
早田宝得
吉村伊織
森島孝
谷口忠
佐々木基之
岩永 真一
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