森島孝コラム

より実践的な活動へ

日頃より、ファザーリング・ジャパン九州の活動を応援していただきありがとうございます。先日の総会を経て、設立17期目がスタートしました。また、2年ごとに行われる理事の改選にて、引き続き代表理事を担わせていただくこととなりました。

昨今、男性の子育ては当たり前となり、男性の育児休業取得率は統計上では着実に上昇しています。しかし、セミナーや研修等で多くのパパや企業と出会う中で、「数字だけでは見えない課題」を肌で感じています。

「育休を取りたいが、今の会社組織では難しい」
「育休は取ったが、その後の働き方が変わっていない」
「制度は整ったが、活用ができていない。不満も出ている」

このような課題にもしっかりと向き合い、より実践的な活動に一層力を入れていきたいと考えています。

そして、プライベートでは間も無く子育てが終わりを迎えます。我が子を支援する役割から、一人の人間として応援する役割へと変化を感じる中で、子どもが巣立った後の夫婦の時間をどう豊かにするかがこれからの課題(?)です。

ファザーリング・ジャパン九州の活動においても、自身の家庭においても、「次なるステージ」を前向きに楽しむことができれば良いと思います。

九州から「笑っている父親」を増やしていくため、引き続き、ファザーリング・ジャパン九州をよろしくお願いします!