こんにちは!
ファザーリング・ジャパン九州の原島丈児です。
FJQ理事の馬場さんの宗像市、福津市の「プレパパママ講座」を見学させていただきました。
本業が教師なので、色んな講座を聞かせていただけると、とても勉強になります!
今回は馬場さんの講座の感動ポイントをまとめてみます!
1. 家庭内での親子の対話がない?!
会場には出産を控えた方が集まり、終始あたたかな雰囲気に包まれていました。
その中で特に印象的だったのが、参加者同士の自己紹介の時間です。
通常の自己紹介では「名前」や「住んでいる地域」などを話すことが多いのですが、この場では「出産予定病院」と「出産予定日」を話すというユニークな自己紹介でした。
最初は少し戸惑う参加者もいましたが、話し始めると空気が一気に変わりました!
「同じ病院です!」「予定日が近いですね!」という声が自然と生まれ、会場に笑顔が広がっていきました。
出産や育児を控えた人にとって、「不安」はとても大きなテーマです。
初めての出産であればなおさらです。
「自分だけが不安なのではないか」「ちゃんと育てられるだろうか」という思いを抱える方も少なくありません。
しかし、同じ予定日の人がいることを知った瞬間、「同じ気持ちの人がいる」と感じることができます。
心理的安全性が生まれる瞬間ですね!
2. 育児の「楽しい」に焦点を当てる効果
講演の中では、育児の大変さだけではなく「楽しい部分」にも焦点が当てられていました。
育児の話題になると、「大変」「寝不足」「時間がない」といった苦労話が多くなりがちですが、この講演では あえて「子育ての楽しい瞬間」を共有する時間が設けられていました。
特に印象的だったのは、子どもが書いた作文を紹介する場面です。
子どもの視点から書かれた言葉には、大人が想像している以上の温かさがあります。
教育の観点から見ても、「楽しさ」は非常に重要な要素です。
学びの動機づけの多くは「面白い」「もっと知りたい」という感情から生まれます。
育児においても同じで、楽しい瞬間に目を向けることで、親自身のエネルギーも高まっていくのです!
3. ネガティビティバイアスを超えて楽しさを探す技法
とはいえ、育児には大変なこともたくさんあります。
夜泣き、体調管理、仕事との両立など、日々の生活の中で悩みが尽きることはありません
ここで意識したいのが、人間が持つネガティビティバイアスという心理です。
人は楽しい出来事よりも辛い出来事の方を強く記憶してしまう傾向があります。
楽しいことが同じ数だけあっても、辛いことの方が印象に残りやすいのです。
だからこそ、意識的に楽しい出来事を見つけることが大切になります!
子どもが学校で話してくれた出来事をしっかり聞くこと。
何気ない会話の中にも、子どもの成長や興味のヒントが隠れています。
「それ面白そうだね」「もっと教えて」と問いを投げ返すと、子どもは自分の経験を振り返りながら話を広げてくれます。
こうした対話は、子どもの主体性を育てる大切な時間になります!
子育ても楽しんだもん勝ちですね!
地域の図書館やイベントなど、地域には親子で楽しめる学びの場がたくさんあります。
こうした場所を活用することで、家庭の中だけでは得られない刺激や出会いが生まれます
今回の講演を通して「地域育児の大切さ」を実感しました!
これからも地域の方々との交流を楽しみながら、みんなで子育てを楽しみます!



木佐貫純司
山中啓一郎
馬場義之
高橋建二
樋口一郎
小森茂弘
中島宏昭
杉山拓人
早田宝得
吉村伊織
森島孝
谷口忠
佐々木基之
岩永 真一
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