(今回のコラムは、普段、私が子どものお片づけのセミナーの最後にお話するエピソードですが、

丁度夏休みというGoodタイミングでしたのでご紹介したいと思います。)

子どもが学校から持ち帰ってきたプリントが片付かずにお困りのご家庭が多いことをよく耳にします。

対策として、A4サイズのプリントが入る大きさの(書類を入れる)深めのトレー
(100 円均一で売っています)に取りあえず入れて散乱を防ぎ、
1週間経ったら仕分けてファイルする方法があります。

※(因みに私は一部プリントをScanSnapを使ってPDF化してEvernoteにデータとして保管しますがいづれまたご紹介します)

長男(小1)用紙類入れトレー
ところが、私も大反省したことがあるのですが、忙しく余裕が無いことを理由に数カ月間、
トレーに入っているプリントを置きっぱなしにしたことがありました。

どうして誰も片づけてくれないのかな?なんて思っていたのですが、
プリントが崩れ始めたので私が片づけることにしたのです。

よく見ると宿題やテストのプリントが多く、しかも結構点数も良かったのです。

片付け前プリント
実は、この時どうして頑張ったことをその場で褒めてあげて一緒にプリントを綴じなかったのか
大変後悔し、涙を流しながら(結構ボロボロと)プリントを綴じたのを今でもよく覚えています。

ファイル済
自分自身に残念に思ったのは、ちゃんと自分で片付けるようになって欲しいとどこか
心の中で子どもを責めていたのです。

もちろんそうなって欲しいのですが、テストや宿題など頑張ったものは別ものです!

この時のことを思い出すと今でもなきそうになってきます。

さて、子供が持ち帰ったプリントはいつ誰が片づけるのか?

それは、親が子供の頑張りを褒めてあげながら一緒に今すぐお願いします!

ところで褒めるとういことで1点。この季節お子様は通知簿を持って帰ってきます。
この時は是非いっぱい褒めてやって下さい!

子どもたちは、褒めてあげると大変嬉しいし、次のチャレンジに必ず繋がります!

ところで、私がしている、
「ブロック」を使って未来のお家を創りながら楽しく『収納』と『お片づけ』が学べる親子ワークショップでは

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みんなの前で作品を発表する時、必ず良いところを見つけて必ず褒めます。

他の子どもたちと比べ全然できてなかったとしても、必ず良いところはあります。

子どもも他の子の作品を見て子どもながらに他の子と比較して出来てないことを自覚しています。

だから尚更、良いところ、苦労をしたところを見つけて褒めるのです。

苦労して考えただけでも素晴らしいチャレンジです。

そしてみんなの前で褒めることで、自信になり次に繋がります!

そしてまた照れ笑いがカワイイ(^^)

話はブロックにそれてしまいましたが、

子どものプリントはいつ片付けるのか? それは、今でしょ!

私が「収納」を通して泣けてきたエピソードはコチラ↓
http://shourikm.yoka-yoka.jp/e1269392.html
執筆:野口勝利/お片づけパパのぐりん