はじめまして。私は佐賀県でがばいAIコンサルティング株式会社にて、AI開発支援やAI研修、講演事業などを行っている経営者の一人です。そして同時に、生後7か月の子どもを育てる「新米パパ」でもあります。
今回、このような形で文章を書かせていただいたのは、私がファザーリング・ジャパン九州(FJQ)に参画した背景や、日々感じていることを、同じ父親の皆さん、そしてこれから父親になる方々と共有したいと考えたからです。
「育児はママ任せ」からの脱却を目指して
私がFJQに参加した一番の理由は、「父親の視点でもっと前向きに子育てに関わりたい」と思ったことでした。
正直に言えば、経営者という立場上、仕事に追われる毎日で、育児の多くを妻に頼ってしまう場面は少なくありません。忙しい日には、おむつ一枚買えないこともあれば、お風呂や寝かしつけをすべて任せきりになってしまう日もあります。
それでも、「育児はどちらか一方が背負うものではない」「割合で言えば、できる限り50-50を目指したい」——そんな思いが常に心のどこかにありました。
FJQは、その思いを実践に変えるための“学びと仲間”がある場所だと感じたのです。
最先端の育児情報と、先輩パパ・ママの知恵
もう一つ大きかったのは、育児に関する最先端の情報に触れられる点です。
子育ては、正解が一つではありません。
子どもによって成長のスピードも個性も違いますし、「これをやれば必ずうまくいく」という万能な方法は存在しないと感じています。
それでも、「これは多くの家庭で役に立つ」「これは知っておいたほうがいい」という共通項は確実にあります。
FJQには、すでに子育てを一段落終えた先輩パパ・ママたちが多く在籍しており、例えば森島さんをはじめとした理事の皆さんから学ぶ経験談は、まさに実践知の宝庫です。
令和ならではの「現代的な子育て」を模索する
一方で、私は今まさに0歳児を育てている当事者です。
だからこそ、令和という時代ならではの子育て——AIやデジタル技術、情報過多な社会の中で、どう子どもと向き合うか——についても、新しい視点で発信できるのではないかと考えています。
最近は、
- 毎日写真を撮って成長を記録する
- あいうえおカードや数字カードを、親指でタッチしながら読み聞かせる
- 英語カードを“教える”というより“聞かせる”
- 毎日最低一冊は絵本を読む
といったことを、完全に手探りで実践しています。
どれが正解かは、正直わかりません。ただ、子どもがパパ・ママとの関わりに加えて、子育てサークルやさまざまな体験を通じて、脳に良い刺激を受けられる環境は、できるだけ用意してあげたいと考えています。
父親だからこそ、社会に広げられること
世の中の多くの男性、特にパパたちは、「やりたい気持ちはあるけれど、何から始めればいいかわからない」「忙しくて余裕がない」という壁に直面していると思います。
私自身も、その真っ只中にいます。
だからこそ、自分一人で抱え込むのではなく、FJQというコミュニティを通じて、学び、共有し、社会全体に広げていきたい。
それが、結果として子どもの教育や、家庭のあり方、ひいては社会全体のアップデートにつながると信じています。
経営者として、父親として、そしてFJQの一員として。
実直に、等身大で、これからも活動を続けていきたいと思います。
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。



木佐貫純司
山中啓一郎
馬場義之
高橋建二
樋口一郎
小森茂弘
中島宏昭
杉山拓人
早田宝得
吉村伊織
森島孝
谷口忠
佐々木基之
岩永 真一
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