吉田勇です。
うちは子どもが3人。小学1年生の6歳娘、3歳息子、1歳2か月息子がいます。
私の仕事柄、晩御飯には間に合わない。なんとか子ども達が寝る準備をする前に帰るよう心掛けているところです。
寝る前にできるコミュニケーションはやっぱり「絵本」。
その絵本セレクトについてパパとママの楽しみのひとつにしていることです。
本屋さんにはたくさんの名作や新しい魅力的な絵本がたくさん並んでいます。
いろんな新しい絵本との出会いも楽しいですが、僕の楽しみは「自分が好きだった絵本を探すこと」
小さい頃、お母さんに読んでもらってた絵本、幼稚園でもらった絵本、図書館で借りた絵本。今でも印象に残っている絵本ってたくさんあるんじゃないでしょうか?絵本コーナーでじっくり探してみると楽しいですよ。それもパパの特権?ですよね(笑)
あと、おすすめは大型の古本屋さん。マイナー?な絵本や掘り出し物として出ている思い出の絵本と出会えた時の嬉しさは格別です!(笑)
一番いいのは実家を掘り返してみることかな?始めたら止まらなくなるはず。年末に里帰りした際にはぜひ!
自分の思い出の絵本を子ども達に読んであげるとなんだか喜びも一段と高まりますよ~☆
★あと、最近子ども達と一緒にはまっているのはドラゴンボール(*^。^*) 日曜の朝のアニメを一緒に見ることろからハマり始め、今は初期のDVDを見返したりと楽しんでいます。
子ども達からすれば小さい頃から学習してきたパパは「ドラゴンボール博士」ですからね!
小さい頃の思い出を子どもとつなぐ、とても楽しい、我が家の嬉しいコミュニケーションです♪
執筆:ヒゲパパ/吉田 勇