活動レポート

【レポート】13/2/13「Think for couples~これからのLOVEのカタチ~vol.2」


このイベントにファザーリングジャパン九州を代表して
小津パパ参戦!

出会いから結婚、出産、家族をもつまでの楽しみ、苦しみ、ハプニング・・
幸せなパートナーとの関係や家族をつくるために奮闘している父親達の赤裸々な告白を通じて
幸せな家族のカタチ、パートナーとの幸せなカタチってなんだろう・・
これから、お付き合いする人をみつける、また、これから結婚相手をみつける20~30代の方々へ
自分ごととして考えてもらい、「結婚してみたい!」、「家族をもちたい!」と前向きに感じてもらえる会となりました。

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「これからパートナーとどんな関係でありたいですか?」

今、あなたに大切な人はいますか?
大事なパートナーがいる方も、まだ出会っていない方も
これからパートナーと共に歩むことを考えたとき
どんな「ありかた」があるのかイメージしたことはありますか?

「付き合う」「結婚する」「出産する」「育てる」…。
これから僕らに待ち受けている「ライフイベント」について
ちょっとだけ考える場を作ってみたいと思います。
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以下、レポートです。

「恋人がいる方」「結婚されている方」の参加もあり
いろんな関係の男女20名が集まりました。

まずはゲストスピーカーのご紹介。
スピーカーの共通点は「パパ」でした。
しかし会社経営、公務員、フリーランスといった働き方が異なるみなさんでした。

◆越水さん
昨年、千葉より福岡に移住され現在はフリーランスのWebデザイナーとして活躍中。

◆阿南さん
市役所にて、現在子どもに関わる企画・プロジェクトを進行。驚くほどの愛妻家。

そして我がFJQの理事である
◆小津さん
サーフィン好きが高じて現在、糸島在住。独立されており
仕事とNPOを両立。子育て、パパの専門家でもあります。

そんな3名のゲストを迎え、まずはトークセッションを1時間ほど行いました。

◆恋愛のスタンスのまま結婚するとぎくしゃくする。

恋愛の時は1人称だった。と阿南さんはいいます。
ご自身の結婚までのストーリーをお話し頂きながら振り返ったとき「恋愛」では
選択権は自分にあり、自分の時間に合わせてほしいと自己主張ばかりしていて
お互いがせめぎ合い、領土争いをしている関係性だったそうです。

それでうまくいかなかったことを悩み、どうしたらいいかの先に行きついたのが
「向こう側に立った目線」というものが本当に必要だと考えたそうです。

これを阿南さんは「2人称になった」と表現されています。
「相手の立場にたつことが大事」という視点は常に大事だと思いますが
これからパートナーとして過ごしていく上では、改めて恋愛ではなく
「結婚」として意識していくことも必要なことだと感じました。

◆趣味・関心事は違っても大丈夫?

阿南さん夫婦が「趣味が同じ」ということに対し
越水さん、小津さん夫婦は「趣味が異なる」という話をされていました。
「奥さんと共通の趣味がない」と言い切られた越水さんのお話が印象的でした。
参加者からも「趣味が一緒じゃないのにどうやってうまくいくの?」という声が。

これには、現在は子どもが話題の中心になっていることがわかったのですが
3人のトークが進んでいく中で1つ「心地よさ」というキーワードが出ました。

同じ趣味があることは素敵なことで、共通の時間を過ごすきっかけになるけれど
「無理に合わせる」ことはよくない。

ただ、同じ趣味がなくても「日常の会話」のトーンや話す内容が
自分のなかにすんなりと受け入れられる自然なものであればよい。

つまりは、肩肘張らずに過ごせる相手
そして無理せずに一緒にいれる関係がきっと二人を繋いでいる。

その心地よさが、皆さんの中にはあるように思えました。

◆「ビビッとくる」瞬間ってどこなの?

これは、みなさんの結婚を決めた瞬間の話を聞いていたとき
よくある「ビビッとくる」というのはどういうことなのか。

小津さんは出会った瞬間に、ビビッときたといいます。
「この子はいい子だと思う」という直観です。

そこで、すかさず僕の質問です。
みなさん「どういった状態」だったんでしょうか。

当時付き合っている人がいたり、遊びほうけてたり
いろんなシチュエーションでのビビッとがあると思います。

ただ、僕が皆さんのお話をお聞きしていて今回感じたことは
「何かに積極的だった」んじゃないかと考えました。

それは仕事かもしれませんし、遊びなのかもしれません。
ただ、何か「好きなこと」をやっていて楽しくって
それが何かを自分が知っているからこそ
自分に「ぴったり」の人を見つけられたんじゃないかと思ったんです。

無理に何かをするわけでなく、盛り上がるわけでなく
一緒にいてあったことを話している時間が心地よく
それが自分らしくいれたことが要因だった。

と越水さんは言いました。

この「自分らしく」がわかっていると
そういったパートナーを見つけやすいのかもしれません。

ということで、3人のお話をお聞きして感じたことを書き連ねてみました。

このあと会場では、3人のゲストをそれぞれ5,6人で囲み
もっと深い話をしてみたり悩みを相談したりしながら
ワイワイ交流して頂きました。



最後の、ゲストからのメッセージでは
男性に対して、結婚という情報はマイナスだと痛感した。
でも無理して見栄えよくせずともうまくいくもんだよ。という言葉や
家庭によってカタチは違う。だからこそ、こういった場をつくって
話していくのもいいのかもね。と言っていただけました。

なかなか話せない恋バナこれからも続けていきたいですね。

参加者のみなさま、本当にありがとうございました!