↓ ここからはパパサミットレポートの【後半】です(レポート【前半】はこちら)。
<ファザーリング・ジャパン九州パパ選抜メンバーより>
ひと言目は「小津でございます」。この日はファザーリング・ジャパン九州の事業説明や活動報告、今回のパパサミットの主旨について発表。さらに自身が推進する「マンション内パパ友ネットワーク」についても、その経緯や効果などについて発表しました。
昨年同様、今年もパパサミットの総合プロデューサー兼ファシリテーターを務めたのが中村パパ。また冒頭の絵本ライブにてギタリスト兼ボーカルもこなし、マルチな才能を発揮するパパ薬剤師。その理由はこちら(「なぜ薬剤師の僕がファシリテーターなのか?」)。
この日の開会および閉会宣言を務めた宮原パパ。西日本新聞で毎週土曜日に連載している大人気コラム「シングルパパのガチンコ子育て」でも今回のパパサミットの告知を行い、多くのファンが会場に詰めかけました。
こちらは仕事と育児、社会活動を一緒に行い、ハイブリッドな働き方「パパワーク」を提唱する川添パパ。この日はパパワークのきっかけとパパ友同士がクラウドでつながり、それが仕事の生産性を高める上で有効であることを発表しました。
<九州パパサミット2011のスポンサーの皆さま>
<ホワイトボードに書かれたパパサミットの記録>
<九州パパサミット2011宣言>
「パパ友同士でつながろう!」
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