「男性の育休 誤解が壁」記事に寄せて(杉山拓人)

 こんにちは、FJQ理事の杉山です。

昨日21日付の西日本新聞に、こんな記事が載っていました。

【参照】男性の育休 誤解が壁 「歓迎されない」と遠慮 九大調査

男性の育休取得を好ましいと思っている人(全体の7割超)の半数以上が、自分は良くても他者は好ましく思っていないと感じており、そういった人は自分自身の育休取得に否定的な考えを示している、ということでした。

記事タイトルにもあるように、自分から「歓迎されない」と壁を作ってしまっているように感じられます。

 

FJQメンバーもこの記事に興味深々。

※以下、早田と杉山のやりとり

(早)他者の考えが気になるんでしょうね。日本人らしいような(笑)

 

(杉)穴を開けたら迷惑など考えるんでしょうね。
でも採用難の現状、人手の無い中小は実際抜けられたら困ることも多いでしょうから、難しいところです。業務をカバーし合える仕組みづくりと、取得しても大丈夫と感じられる風土の醸成の両方が必要ですね。

(早)在宅での仕事を充実させると、取りやすくなるかもしれませんね。
ちなみに私は穴を開けて迷惑がとは考えませんでした(笑)
(育児休暇取得について)「女性は仕方ない」って感覚があるかと思いますが、なら男性も「子どもが生まれたら仕方ない」って感覚を周りが持ったら、取りやすいでしょうね!

 

子どもが産まれるという素敵な事態を周囲が応援し、実際に助け合えるような会社、社会になっていくことを願っています!

(執筆:杉山拓人