みねせりかコラム

【受講レポート】ファザーリング・スクール2025で得た3つの学びと新たな出会い

みねせりかFJQママ会員のみねです。

今年の夏、ファザーリング・ジャパンが毎年開講している「ファザーリング・スクール」を受講しました。

ニッポン中のパパとつながる・笑い合える!
ファザーリング・スクール2025 ~パパも子育てメインキャスト~
男性の育児休業取得率が3割を超え、父親の子育てが当たり前といえる時代になってきました。
一方で、父親が子育てをすることへの不安の声が、多く寄せられるようになってきました。
父親も子育ての主役として歩み続けるためには、父親同士のつながりがとても大切です。
互いに学び合い、支え合い、共感し合い、笑い合える「ファザーリング・スクール」が今期も開校します。
このスクールで学びを深め、父親同士のつながりを築きませんか?
ファザーリング・スクール2025 ホームページより)

その名の通りパパたちを対象とした学びの場ではありますが、父親支援に関わる一員として学びを深めたいという思いから、「ママもOK」のお墨付きを得て参加させていただきました!

子どもの年齢層や受講者のニーズに沿って選べる4つのコースが用意されており、私は「思春期コース」と「家族経営コース」の2コースを履修。
全コース共通で学べる選択科目も含めて欲張りに受講し、6~8月はファザーリング・スクールなしには語れない期間となりました。

本当に多くの学びがあったのですが、ここでは特に印象的な3つを共有したいと思います。

1:思春期=“距離”と“環境”の設計

ベッタリでも放置でもなく、「諦めずに、程よい距離から興味を持って見守る」のが思春期における親のちょうどいい塩梅かもしれない…と気づきました。

学習を例にとると、勉強内容そのものに関わっていくというより、「どうすればこの子は学びやすいのか?」にフォーカスしたり、「このテストの結果をどう活かしていくとよいのか?」の視点を渡したりといった立ち位置を取ることができそうです。

2:家族経営=リソース配分を言葉にして合意する

「仕事は質、家庭は量を担保」「子育ては期間限定/介護は期間未定」「その行動は選択肢を増やすか」などの金言が飛び出す家族経営クラスからは、時間・お金・体力の配分を言語化していくことの重要さを知りました。

取り組んだワークからは、夫とのコミュニケーションが子どもの話題に偏りがちであるという気づきも。
「子も大事、個も大事」の視点で、未来の対話を増やしたいなと思うことができました。

3:実践=小さな試行が大きな対話を生む

実は、講座で取り組んだワークシートをきっかけに、夫と1時間超の深い対話の時間が生まれ、これまで見えていなかった夫の思いに気づく機会となりました。

正解のない時代、子どもも大人も家族も、カタチを変え続けていくからこそ、「小さく試す→気づく→直す」というサイクルを回し、そのときどきにフィットするやり方を模索していきたいです。

得られたことは学びだけではありません。それは、新しい出会い!
一番身近な夫というパパ、九州のパパたちにとどまらず、全国各地の期間限定の子育てを楽しむ同志たちと出会えたことが、これまた私にとって大きな収穫になりました。

ファザーリング・スクール、オススメです!
来年も開講されたら、ぜひ皆さんも参加してみてはいかがでしょう?

クラスごとの詳細なレポートは、みねのnoteに書きました。
よければこちらも併せてご覧ください!

🔗ファザーリング・スクール2025 思春期クラス受講してみた(2025年8月4日)
🔗ファザーリング・スクール2025 家族経営クラス受講してみた(2025年8月5日)