ファザーリング・ジャパン九州理事の馬場です。
2/11(日)パパ料理研究家のタッキー先生こと
滝村雅晴さんをお招きして
久留米市にて親子料理教室を開催しました。
「パパと子どもの大作戦」と題して
パパのキメ料理を伝授して頂きました。
今回のメニューは、スパゲッティーボロネーゼ。
子ども年齢層が3歳から16歳の
年の差13歳のワークショップ
パパもママも
子どもたちも
タッキー先生も
みんな笑顔
パパと子どもたちとの共用作業は
見ていて微笑ましいですね。
以下は、参加者したパパたちの感想です。
Q.親子料理教室後にお子さんの変化はありましたか?
- 同じレシピのご飯を用意していたら、私も作りたかったと怒られました辛い
- 保育園で作ったと言いふらしていたとのことでした。
- YouTubeを見たりして日々料理の研究をするようになったこと。
- 時間があるときは自ら料理にチャレンジするようになった。
- わからないが、大きくなってから一緒に料理したねと思い出してくれれば。
Q.親子料理教室後に料理に関する意識は変わりましたか?
- さらに料理が好きになりました!
- 作り方を知らないだけだなと感じました。
- 家族の会話が増えたことが一番です。
- 料理というキーワードが家族の話題になったこと
- 子どもたちと料理したいと考えるようになった。
- 家族で料理をするきっかけ作りは、家庭の幸せにつながっていますね!
- 料理は楽しいものだと気が付かされました。残業が常習化しがちですが、家族との時間を取ってリフレッシュして仕事も頑張ることができればいいと思いました。
今回の親子料理教室にきてくれたパパたちは、
久留米市、佐賀市、小郡市、日田市と、
遠くから駆けつけてくれたことが嬉しかった。
多くの地域から参加して欲しいので、
「ちっごトモショクPROJECT」
として拡散していきたいです。
最後に
パパのスマホに内緒で自撮りしていたお子さんが、
あまりにも可愛かったので動画をアップします。
(パパの了解はとってあります)