「頻繁に動物園行ってるみたいやねー!」
「楽しそうやねー!」
と周囲の方々から言われ慣れている、そんな小森家ですが、
福岡市動物園に通い始めて“4年目”を過ぎました。

通い始めるキッカケをつくったのは、
子どもの頃から動物を飼っていた嫁さんで、
ことあるごとに
「ウサギ飼いたい」「ヤギ飼いたい」
と言ってました。

残念ながら小森家は、“動物が飼えない環境(注1)”の住宅に住んでるので、
その反動と、
当時1歳半だった娘にも「動物と触れ合う楽しさ」を伝えたい気持ちが、
そのような行動に出たんだと思います。

最初の頃は普通に入場料(400円)を払い、
『こども動物園』でモルモットやウサギらと触れ合ったり、
ヤギにエサを与えたり(注2)して、普通に楽しんでいました。

躊躇せず、ヤギにエサあげたり、ウサギ触ったり、
「動物と触れ合う楽しさ」は見事に伝わったようですが、
娘もは最初からまったく抵抗せず、喜んで触れ合っていたので
生まれもって「動物好き」といえるでしょう。

それから何度か動物園に行くうちに、
「年間パスポート(注3)つくったよ」って嫁さんから報告がありました。

この頃は、平日中心に行ってた時期でした。
土日よりも比較的入場者が少なく、
ゆっくり触れ合えることでその時間帯を選んで通ってたのもありましたが、
二人にとって、大きな出来事に遭遇したからでもあります。

『ヤギの散歩(注4)』

週に一度ほど、
肥満気味のヤギをダイエットさせる為に行われていて、
その場に偶然居合わせた二人がえらい食いついたんです。

特に娘が気に入ったみたいで、
最初は嫁さんに抱っこされながら付いて行ってたんですが、
回を重ねる度に一人で歩いて追いかけるようになり、
しまいには自力で園内一周出来るようになったのです。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
福岡市動物園の園内は高低差が激しく、とても坂道が多いところで、
「歩きたくない」と泣きじゃくる小さな子どもたちが続出することで有名(?)な場所。
「坂道しんどいもねー」という大人もいる程。

2歳過ぎたあたりから自力で追いかけ出したんですが、
どこにそんな体力があったんだ?
私たちも含め、周りの人は驚愕でしたね。

通い出して半年過ぎてからは、『ヤギの散歩』中心に“平日は動物園”というスケジュールが当たり前になり、どんどんエスカレートしていくのであります。

最初に発行した年間パスポートには“平成22年10月22日”
と記載されていました。
当時娘は1歳7ヶ月、
幼稚園年長組さんになった現在も通い続けています。
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そんな小森家の動物園奮闘記、引き続きご覧下さい。
続く。

※注1→当時住んでた住まいは、“ウサギ飼育可”と退去当日に発覚。寝耳に水でした。
※注2→エサ代100円必要です。エサの補充時間を把握すれば購入可能です。
※注3→1口1,000円で1年間入園料が無料になる動物サポーターという登録証です。様々な特典が受けられます。
※注4→担当飼育員さんが一匹のヤギを連れて園内を一周。