こんにちは、中島です。

8/18(土)『第7回パパと子どもの料理教室』を行いました。

今回もサカナグミさんとのコラボで長浜魚市場での開催です。

 

🐟まずは卸売り市場へ見学!

テーマは父子で鯛を1匹捌いて半身は刺身に、残りを蒲鉾にします。

魚捌きの上達に必要なのは経験で数をこなすことが必要です。

この教室では包丁を握る機会が少ないパパの参加も多く、魚の三枚おろしが初体験の方もたくさんいらっしゃいます。

初めのうちは上手くおろせず骨に身がたくさん残ってしまいます。

ですが、骨に残った身はスプーンでこそいで蒲鉾の身として利用できます。

無駄のない魚の食べ方も学べる教室です。

調理実習の前に卸売り市場へ見学に行き、生きた魚と触れ合います。

これだけたくさんの種類の生きた魚を目にし触れる機会はそになに無いと思います。

子どもたちも、そして大人たちも大興奮の時間です。

 

🐟嬉しい誤算!?

教習に戻りいよいよ実習がスタートなんですが、この日は嬉しい誤算がありました。

台風の影響で水揚げが大変少なかったんです。

実は予定していた鯛が人数分揃わないらしく、別の魚で代用すると仲卸さんから連絡がありました。

代用の魚も鯛なんですが『目一鯛(メイチダイ)』という鯛です。目のところに一筋の黒い線が入っていることからそう呼ばれるようになったそうです。また、福岡では『たまめ』と呼ばれることもある魚です。

実はこの魚“超”がつくほどの高級魚なんです。

滅多に市場に出回ることがなく希少とされていて、この日たまたま長崎の五島で獲れたものが入ってきたとのこと。

まず、スーパーや普通の魚屋さんにはならびません。

高級料亭やお寿司屋さんで『時価』で出される品です。

それを料理教室で、しかも蒲鉾に…

仲卸の方たちも苦笑いでした。

 

🐟いよいよ父と子の料理タイム♪

教室では最初に魚のプロ、仲卸の先生による三枚おろしのデモンストレーション。

その後、父子1組に1人の仲卸さんが付いて手解きを受けながら三枚おろしの実践。

刺身の引き方も教わりました。その間、子どもたちはスリコギで蒲鉾のタネ作り。

擦った身に、チーズや刻んだキクラゲやニンジンを入れてオリジナルの蒲鉾を仕上げます。蒲鉾を蒸しあげる間に絵本タイムで子どもたちは小休止。

蒲鉾が蒸しあがったら、盛り付けて実食!

自分で作ったご飯は美味しいに決まってます。

みんな笑顔です(^ ^)

 

🐟今回も満員御礼!ありがとうございました。

今回は料理経験の少ないパパの参加が多かった印象です。

仕事が忙しくなかなか子どもと過ごす時間が持てないパパ。たまの休みに子どもと遊びたいけど何をしたらいいのか…?そんな父子にも最適なイベントではないかと感じました。

 

13組30名のパパと子どもたちに参加いただき、おかげさまで満員御礼でした。

一生食べられないかもしれない高級魚も堪能し、たくさんの笑顔が増えました。

次回は未定ですが、これからも『パパと子の料理教室』をよろしくお願いします。