原島丈児コラム

子どもも大人も同じ目線で楽しめるバーチャルドッジボール「HADO」 ~誰でも夢中になれる「ダイバーシティデザイン」の魅力~

こんにちは!
ファザーリングジャパン九州の原島丈児です。

今回は、運動が苦手な子も楽しめる
バーチャルドッジボールについてお伝えします。

これは、ダイバーシティデザイン(多様性を意識した設計)を活用した
大人も子どもも「同じ目線」で楽しめる新しいスポーツです!

先日、地域の子ども会の皆さんと一緒に
ARスポーツ「HADO」を体験してきました!
この新しい形のスポーツを通して気付いたことをまとめていきます!

ダイバーシティデザインとは?

性別・年齢・身体能力・国籍などの違いにかかわらず、
誰もが快適に過ごせるように設計された空間や仕組みのことです。

身の回りの事例とは

  • 車いす利用者も移動しやすいスロープ
  • 言語が異なる人にも伝わるピクトグラム(絵記号)
  • 子どもでも遊び方を選べる遊具

などがあります。

このダイバーシティデザインを活用して
「すべての人が楽しめる」ような設計になっているのが
バーチャルドッジボールのARスポーツ「HADO」です!

腕に専用センサー、頭にスマートグラスを装着して、
エナジーボールを撃ち合ったり、シールドで防御したりします。
シンプルに言うと「波動拳」をぶつけ合うイメージです!

HADOが子どもにやさしい理由

このARスポーツは「ルールがシンプルで直感的」です。
リアルドッジボールのようなハードな動きは不要で
現実とゲームが融合した感覚に
ついつい夢中になってしまいます。

動きの速さよりも、戦略やチームワークが鍵となり
自然とコミュニケーションが広がります!
運動神経や体力に左右されにくく
視覚的に味わえる「魔法のような楽しさ」が
子どもも大人も惹きつけます!

能力差や年齢差が生じにくいので、
親子でもチームプレイ可能となり
親チームや子どもチームの対戦も可能です!
子どもの世界に「大人が入る」ことで

  • 同じルールで競い合う
  • 同じ空間で発見を共有する
  • 大人も“挑戦する姿”を見せる

といった協働作業が生まれます!

子どもにとっても「自分は対等に扱われている」と安心できて、
心を開くきっかけになります。

「子どもだけが遊んで、大人は見守る」のではなく
「親自身も遊びの当事者」になれます!

大人が本気で一緒に遊ぶことで、
親子の距離はぐっと近づきます!

運動が嫌いな子どもも夢中になれる

子どもが「運動が嫌い」と感じている理由に、

  • ルールが複雑で理解できない
  • 得意な子と比べられるのが苦痛
  • 大人から「できないこと」を指摘される

などがあります。

逆に言えば、
子どもが「できる」「楽しい」と感じられる環境があれば、
運動嫌いは克服できる可能性があります!

「運動=苦手」ではなく、
「体を使って遊ぶ=楽しい」という成功体験を持てます!

運動が苦手な子どもにとっては、「成功体験」こそが自信につながります!
HADOのような「テクノロジー×遊び」の場を活用して、
子どもの個性に寄り添いながら、
子どもも大人もが遊びの主役”になれる時間を、
ぜひ一緒に楽しんでください。

大人も子どもも“同じ目線”で楽しめるバーチャル環境には、
「楽しむ自由」「挑戦する勇気」「認め合う安心感」
が詰まっています

  • 勝ち負けにこだわらず、「楽しさ」に焦点をあてる遊びを選ぶ
  • 子どもに合わせてルールをアレンジする
  • 遊ぶ時は大人も本気で関わる

このような小さな意識を日常のリアルに持ち込めば、
子どもに「自分もできる」「自分らしくいていい」
と思える環境をつくっていきます。
家庭内でも「多様性を尊重する姿勢」を一緒に育んでいきましょう!